グラフ問題の注意点

本郷のグラフ問題でまず大事なのは、数字を読む前に、何のグラフかを先に決めることです。縦軸と横軸が何を表しているか、単位は何か、どこで増え方が変わるかを先に確認します。ここを飛ばすと、数は合っていても意味がずれます。

グラフが出たら、点を打つだけで終わらせず、変化点に小さな印をつけます。折れ線なら、どこから傾きが変わるか。棒グラフなら、どの区間を比べるのか。問題文の数字をそのまま追うより、どの区間を読む問題かを先に見る方が安全です。

表と一緒に出るときは、表の数をそのまま写す前に、行と列の意味をそろえます。表の数字とグラフの数字がずれると、後の小問で使えません。本郷では、条件を図に移してから使う方が、後半まで崩れにくいです。

個別の添削や指導が必要な場合は、邦学館 個別ワークスをご利用ください。